待望の初来日!アイスランドの作曲家Ólafur Arnaldsジャパンツアー

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ポスト・クラシカルという言葉も

以前に比べしっくりしているようなしていないような?
でも確実にこの日本でも認知されてきているジャンルではあります。

マックス・リヒター、
ヨハン・ヨハンソン、
ニルス・フラーム、
ピーターブロデリック
ニコ・ミューリー…。

もちろん他にも素晴らしいアーティストはたくさんいますが、
現在、彼ら以上にひと際、輝きを増しているアーティストがいます。
それが、アイスランドの作曲家、
Ólafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ)です。

きっと彼の来日を耳にした人は
ひょっとして生で、
“Ljósið”が聴けるかも!
なんて心躍らせている方もおられるのではないでしょうか?

切なくも心温まる素敵な曲ですよね~。
かくいう私も、初期作品からではなく
この1曲でÓlafur Arnaldsに興味を持ったわけなんですが、
その後は、舞台のための楽曲提供や、
シガーロス、坂本龍一のヨーロッパ・ツアーのサポートや
エレン・バーキン主演『Another Happy Day』の
サウンドトラックなど
本当に素晴らしい活躍ぶり。

そして昨年リリースした「For Now I Am Winter」は
なんと!メジャーレーベルの、Mercury Classicsから。
僕個人の感想としてはメジャーレーベルから
リリースするにふさわしいクオリティーの高い作品だと思うんですけど、
あんまり心に響かないかな?(また敵を増やしそうだけど)

さて本題のツアーですが、
今回、3人のバンドメンバーを引き連れての来日となっており、
ストリングスパートも含め、
作品の世界観をよりダイレクトに体感できるのではないでしょうか。
壮大で、感動的なアンサンブルの洪水の中、
ふと”Ljósið”演奏してくれるともう泣くしかないね。

既に、各会場順調な予約状況みたいですので、
ぜひお早めにご予約してください。
名古屋は、Gofishトリオが共演か~最高じゃない?

あと、p*disさんから
来日記念盤として
「Two Songs For Dance ・ Stare ・ Thrown EP」が出ます。
これは、2012〜13年にErased Tapesより
ヴァイナルのみでリリースしていた楽曲を8曲収録したもので、
ニルス・フラームとの共作やJanus RasmussenとのKiasmos名義の楽曲も含め、
オーケストラと、エレクトロニクス、そしてミニマルテクノまで取り込んだ、
彼の非凡さを垣間見ることができる作品です。 

イベント情報

FOUNDLAND feat. Ólafur Arnalds

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イベント詳細:
http://www.flau.jp/events/foundland20.html

来日日程:

3/2 (日) 京都
@ ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
open/start 17:00/ 17:30
adv./door 3,500 / 4,000yen
共演:Marihiko Hara & Polar M
メール予約・お問い合わせ:event(at)flau.jp
※(at)を@に変えて送信して下さい

3/3 (月) 名古屋
@ Tokuzo
open 18:00 / start 19:00
adv. 3,500 / door 4,000yen
共演:Gofishトリオ
メール予約・お問い合わせ:event(at)flau.jp
※(at)を@に変えて送信して下さい

3/4 (火) 大阪
@ 島之内教会(大阪市中央区東心斎橋1-6-7)
open/start 18:30 / 19:00
前売/当日: 3,000yen / 3,500yen
メール予約・お問い合わせ: info(at)hutu.jp (HUTU)
※(at)を@に変えて送信して下さい

3/5 (水) 東京
@ WWW
open/start 18:30 / 19:30
adv./door 4,000 / 4,500yen (ドリンク代別途)
共演:湯川潮音、aus + TAKCOM
チケット取り扱い:
チケットぴあ (Pコード:222-713) 電話予約:0570-02-9999
ローソンチケット (Lコード:79131)
e+(イープラス) (PC・携帯 共通)
お問い合わせ:03-5458-7685(WWW)

企画・招聘:flau, HUTU
後援:アイスランド大使館

Ólafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ):
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1987年生まれ、アイスランドの作曲家。二十代半ばながら、すでにシガーロス、坂本龍一のヨーロッパ公演を サポートする経験を持つなど、アイスランドはもとより、世界中で注目を集めるポスト・クラシカルの最重要アーティスト。Erased Tapesから『Eulogy for Evolution』、『…And They Have Escaped the Weight of Darkness』のアルバム2作をリリース。1日1曲、1週間に渡りリビングルームで録音されたというパーソナルなプロジェクト『Living Room Songs』やNils Frahmとのコラボレーションを経て、昨年メジャーのMercury Classicsに移籍。歌ものへも意欲を見せ、これまでのポスト・クラシカルのタームから大きく飛躍したサードアルバム『for now i am winter』をリリースし、高い評価を獲得している。エレン・バーキン主演映画『Another Happy Day』や舞踏家Wayne McGregorの舞台へ音楽を提供するなど様々なシーンで幅広く活躍。クラシックをベースとしてポスト・ロックとエレクトロニカを融合させた儚くも優美 な作品の数々は、今もその支持を広げている。

 

2014-02-15 | Posted in NEWSComments Closed 

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