ザ・ニュー・メンディカンツ ジャパン・ツアー2014

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text : Kenji Terada (PASTEL RECORDS)

イベントのご案内です!昨年、ジャドフェアとともに来日した、ノーマン・ブレイクが、再びやってきますよ!今回は、新グループ、ザ・ニュー・メンディカンツとしてのジャパンツアーです。ザ・ニュー・メンディカンツは、ティーンエイジ・ファンクラブ(ご存じですよね?)のノーマン・ブレイクと、スカッド・マウンテン・ボーイズ~パーニス・ブラザーズ(ちょっと知らない人もいるかも)のフロントマン、ジョー・パーニスの2人を中心に、カナダはトロントのバンド、ザ・サディーズのマイク・ベリッツキーのドラムが加わったプロジェクトです。特にノーマン・ブレイクジョー・パーニスを知る人だったら、これほど”良質な”という言葉がぴったりの組み合わせにきっと、心躍らせている方も多いのでは?

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彼らのデビュー作「 INTO THE LIME 」は、音楽史に残るような名作!というにはちょっとためらってしまう。例えば、星で評価するレビューもあるけど、5段階評価だったら、限りなく4に近い、3.5ぐらいか。でも彼らの音楽はそんな数字での評価というもの以上に、多くの経験と資質、音楽的素養、そして愛情が、彼らのメロディー、そして、2人にしか奏でられない表情豊かなハーモニーからにじみ出ている。オルタナティブ・ロック&オルタナティヴカントリーの枠内で紹介されながらも、本人たちはそんな枠にとらわれず、ただただ、好きな音楽に真摯に取り組む中で出会うべくして出会い、そして作り上げられた作品。ここで聴かれるシンプルな演奏の中にも確かに感じれる、甘美でセンティメンタルな、そしてドライヴィンなギターポップナンバーは、そんな簡単に他の人がマネのできるようなものではないのです。そういうのってなかなか数字で表すことってできないんですよね。

今回、彼らはバンドサウンドではなく、2人のアコーステックライヴになるのかな?彼らのライヴ映像は結構アップされていて、”Everything Flows”や、”Baby Lee”、そして”I Don’t Want Control Of You “他ティーンエイジ・ファンクラブのナンバーと、パーニス・ブラザーズの”Amazing Glow “” There Goes The Sun”にジョー・パーニスの”Bum Leg”、そしてノーマン・ブレイクとゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのエイロス・チャイルズとのデュオ、ジョニーの”You Was Me”やThe Go-Betweensの”Finding You “も披露しています!来日公演ではこれ以外にも、”あの名曲”が聴くことができるかもしれませんね!

アコーステックナンバーだと彼らのソングライティング力がリアルに伝わってきますよね。そんな彼らのライヴ、ファンならずとも聴き逃せませんよ!名古屋、京都、大阪、東京と巡るツアーでは、共演アーティストも素敵なんです!詳細は下記をご覧いただくとして、この公園喫茶でも取り上げている、惑星のかぞえかた(東京)、西森千明(京都)が参加いたします。きっと涙ホロリな一夜になること必死ですよ!

 

イベント情報

THE NEW MENDICANTS JAPAN TOUR 2014

ひとりはザ・ボーイ・ヘアドレッサーズ〜ティーンエイジ・ファンクラブといった人気バンドのメンバーとしてスコットランド=グラスゴー近辺のギター・ポップ・シーンを世界に知らしめ、ひいてはオルタナティブ・ロックの世界的な爆発に貢献したノーマン・ブレイク。もうひとりはスカッド・マウンテン・ボーイズパーニス・ブラザーズで90年代における米オルタナティブ・カントリー〜インディー・シンガー・ソングライター・シーンの深みとエレガンスを、その精緻なソングライティングで体現したジョー・パーニス。

 大西洋を挟んで音楽活動をスタートしたふたりのシンガー・ソングライターですが、それぞれ偶然にも新生活をはじめた同じカナダ、オンタリオ州トロントの街で出会い、意気投合してタッグを組んだ新グループ、ザ・ニュー・メンディカンツの初来日が決定しました。お互いの既発曲やカバーを交えつつ、もちろんデビュー・アルバム『イントゥ・ザ・ライムに収録された珠玉の歌声がキラキラとこぼれ落ちるリラックスしたアコースティック・セッションをお楽しみください。ふたりのルーツ、ふたりのキャリア、そしてふたりの今と未来がうららかに吹き抜けていく、そんなハートフルな夜をご用意しました。

6月4日(水)名古屋 TOKUZO(052-733-3709)
名古屋市千種区今池1−6−8 ブルースタービル2F
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、小池喬
開場 6:30pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(前売)/4,000円(当日)*ドリンク代別
チケット:会場、チケットぴあ(Pコード:231-583)

6月5日(木)京都 UrBANGUILD(075-212-1125)
京都市中京区木屋町三条下ル ニュー京都ビル3F
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、西森千明
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(予約)/4,000円(当日)*ドリンク代別
予約:会場

6月6日(金)大阪 CONPASS(06-6243-1666)
大阪市中央区東心斎橋1−12−20心斎橋ダイワビルB1F
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、フジワラサトシフジワラサトシ+宮本善太郎矢田伊織丸尾丸子カメイナホコ元山ツトム
開場 7:00pm/開演 7:30pm
料金 3,500円(前売)/4,000円(当日)*ドリンク代別
チケット:会場、チケットぴあ(Pコード:231-747)、ーソンチケット(Lコード:53658)、e+

6月7日(土)東京・渋谷 7th FLOOR(03-3462-4466)
東京都渋谷区円山町2−3−7F
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、わすれろ草
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 3,500円(前売)/4,000円(当日)*ドリンク代別
チケット:会場、ローソンチケット(Lコード:78083)、e
*予定枚数を終了しましたので予約受付を終了しました。当日券の有無については当日に会場までお問い合わせください。

6月8日(日)東京・渋谷 TSUTAYA O-nest(03-3462-4420)
東京都渋谷区円山町2−3−6F
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、惑星のかぞえかたoono yuuki
開場 6:30pm/開演 7:00pm
料金 4,000円(前売)/4,500円(当日)*ドリンク代別
チケット:会場、ローソンチケット(Lコード:78080)、e

すべての会場のチケット予約はスウィート・ドリームス・プレス(info.sweetdreams@gmail.comでも承っております。お名前、希望日、枚数を送信ください。当日、予約(前売り)料金にてご入場いただけます。ただし、入場順は各プレイガイド等で既にチケットを購入されているお客様が優先される場合がございます。あらかじめご了承ください。

NEW-MENDICANTS

ノーマン・ブレイク(Norman Blake):1965年スコットランド、グラスゴー近郊の町、ベルシル生まれ。現BMXバンディッツのダグラス・T・スチュワートやザ・ヴァセリンズのフランシス・マッキーらとのバンド、ザ・プリティ・フラワーズを皮切りに、ザ・ボーイ・ヘアドレッサーズ、ひいてはその発展として1989年にティーンエイジ・ファンクラブを結成。これまでに9枚のアルバムを発表し、オルタナティブ・ロックに往年のフォーク・ロックの香りを重ねた世界的人気バンドとして、その地位を揺るぎないものにしている。

ジョー・パーニス(Joe Pernice):米マサチューセッツ州ホルブルック出身。90年代初頭にスカッド・マウンテン・ボーイズを結成、3枚のアルバムをリリースして一躍オルタナティブ・カントリー期待のバンドとして注目される。解散後はより精緻なソング・クラフトやオーケストラルなアンサンブルに主軸を移したパーニス・ブラザーズを率いて2000年代初頭のサブ・ポップを支え、「うた」の時代を同レーベルに呼び込むことに。また、そのシルキーで伸びやかな歌声にはファンも多く、詩人・作家としても充実した活動を続けている。

招聘:株式会社スタンダードワークス
協力:P-VINE RECORDS

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