Various Artists「Summer」(bigo & twigetti)〜インディー・ポストクラシカル〜アンビエント〜エクスペリメンタルの現在進行形を映し出すコンピレーション作


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text : Kenji Terada (PASTEL RECORDS)

UKのレーベル、bigo & twigettiのコンピレーションは、いつも旬なアーティストがたくさん参加していて、よくこれだけの面々を集めてくるなぁ〜といつも感心するんですが、今回の「Summer」も、参加アーティストは8組ながらも、要注目のアーティストばかり。

現在音源公開は、ロシア、ブラーツクの作曲家/ピアニスト、Pavel Karmanovと、デビュー作が、UKのレーベルFuturesequenceからリリースし、個人的に、ポスト・ジュリアナ・バーウィックと勝手に期待している、Madeleine Cocolasの2組のみなんですが、今秋、Sound Live Tokyoのプログラムで、日本にも来日する、カザフスタン出身のヴァイオリニスト、Aisha Orazbayevaや、カナダはヴァンクーバーのピアニスト/作曲家、Nathan Shubert、2005年にコラボ作「Tesri」以来の共演か?(録音時期はわかりませんが)MonikaからリリースしているBarbara MorgensternとTo Rococo RotのRobert Lippok、公園喫茶でも度々登場の、ウェールズのアンビエント・アーティスト、Ian M HazeldineによるプロジェクトAntonymesに、bigo & twigettiのレーベルアーティストである、Leah KardosにJim Perkinsという組み合わせ。インディー・ポストクラシカル〜アンビエント〜エクスペリメンタルの現在進行形を映し出すコンピレーション作です。


2016-07-15 | Posted in 音楽レビューComments Closed 

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