正直この作品のこと全然知りませんでした!だってこんな激レア盤そうそうお目にかかれるわけじゃないし…。ただこの作品で聴けるCurtis Mayfield「Right For The Darkness」だけは割と広く知られていて、それは前述のKeb DargeコンピやJAZZMANから12"再発もあったりしたんで、ひょっとしたらああー知ってる!って人もいるかと思います。
ただこの作品「Right For The Darkness」だけじゃないですよ。アルバム全体を通して感じる、フォーキーでメロウな質感。優しくも深い歌声。ブラックミュージックに疎い人にもぜひこのピースフルな心地よさに酔っていただきたいものです。ソウルミュージックによくありがちなストリングスや過度なアレンジも全くなくごくごくシンプルな楽器編成でやわらかなグルーヴやスローなナンバーとともにアルバム通して聴き飽きることなくうっとり聴き入ってしまいます。
そしてNUMEROの凄いところは、丁寧なパッケージング、詳細なブックレット、そして初回特典で5"アナログ盤("Right For The Darkness"、"Africa"収録)がまとめてパッケージされた愛あるリイシュー。すげー!