jan thobenはkinnのメンバー、jochen briesenはgastonのメンバーやソロ名義semuinでそれぞれ活躍しています。本作のレコーディングにはDerek Shirley(ダブルベース), Michael Thieke(クラリネット), Wilm Thoben(ヴィブラプォン)、そしてF.S.Blumm(ギター)も参加しました。フォークをベースに、ミニマリズムや即興を取り入れた、ジャンルの溝を埋めるような自由で清々しいサウンド。優しく響くギターのフィンガーピッキングやヴィブラフォンによるメロディー他、様々な生楽器がチャーミングで暖かなアンサンブルを紡ぎだしています。タイトルの「harriet」は175歳で2006年に死亡したメスのガラパゴスゾウガメの名前で、英国人生物学者チャールズ・ダーウィンが研究していたと言われています。