コントロールとコントロールの損失が生み出す刺激に満ちた作品。
メディア
輸入盤CD
ジャンル
ポストロック/エクスペリメンタル
レーベル
thrill jockey
規格品番
thrill224
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アーティスト :
radian
タイトル :
chimeric
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トラピスト、マップステーションのドラマーとしても活躍するマーティン・ブランドルマイヤー、シュテファン・ネメス、ジョン・ノーマンいるウィーン発の3ピース電子音響バンド、ラディアン。通算4作目となる作品(2009年リリース)。
エレクトロ/エクスペリメンタル方面で、個人的に大好きなドラマーが2人いて一人は、Steven Hessでもうひとりは、マーティン・ブランドルマイヤーなんですが、当然ながら演奏になんしてのケチのつけるところなんて御座いません。なんというか、今作は、これまでの楽器やエレクトロニクスの空間関係を構築していく美しさから、よりラウドで生々しい緊張感を漂わせつつも、どこかポストロック的なダイナミズムがあってそこが、ある意味聴きやすさにつながっているという、なんだかひっそりと(あくまで個人的主観ですが…)リリースされた割には、かなりの意欲作なのではないでしょうか?こんなにノイズや金属的フィードバック音が官能的に聴こえるアーティストもなかなかいないでしょう。すごくクールで、逸脱したところもどこか整合性が取れていて、そんなバンドの余裕感が聴いててカッコよさを感じてしまうのです。
| | 曲目 |
- Git Cut Noise
- Feedbackmikro / City Lights
- Git Cut Derivat
- Chimera
- Kinetakt
- Subcolors
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