実験的なことを試みつつもこのサウンドの心地よさはまぎれもなくPan・American。
メディア
輸入盤CD
ジャンル
experimental/アンビエント
レーベル
kranky
規格品番
krank152
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アーティスト :
pan・american
タイトル :
for waiting, for chasing
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RadianのStefan Nemethが運営するレーベルMoszから2006年にリリースされていた、Mark Nelsonのソロ・プロジェクトPan・Americanの「For Waiting, For Chasing」がKrankyより再発!
Moszのリリースらしく、この前の作品「Quiet City」に比べれば、ミニマルでエレクトロニクスの要素が強く、前作の流れを期待していた私としましては当時、少し違和感を覚えたのですが、改めて聴いてみると、これがすごく良い!生楽器やフィールドレコーディングをコンピューターで丁寧にプロセッシングし、ホーンの淡く揺らめくメランコリックなメロディーや、つぶつぶとした粒子のようなパーカッシブでポリリズミックなビートが、ゆっくりと流れる様にレイヤーされたものなんですが、言葉で言う以上に密度の濃いサウンドでアンビエントどころでは収まらないアプローチに惚れ惚れしてしまいます。実験的なことを試みつつもこのサウンドの心地よさはまぎれもなくPan・American。きちんと再発されて良かったと思えるくらい今でも新鮮な響きを聴かせてくれる作品です。
| | 曲目 |
- Love Song (試聴)
- Are You Ready? (試聴)
- Dr. Christian
- Still Swimming
- From Here (試聴)
- The Penguin Speaks
- Amulls
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