『 ゆったりと耳を澄ませてほしいカナダ発サイケデリック/ウィアード・フォークサウンド 』
オーストラリアのインディーポップ・レーベルカナダ・トロントでRyan DriverやEric Chenauxらと新しい音楽シーンを作り上げているMartin Arnaldのデビューアルバム(2010年作)。
【ショップレビュー】 martin arnold : tam lin
長い音楽キャリアがあるものの、レコーディング作品自体は友達にあげるCDRくらいというもったいない状況でしたがようやくGreg DavisのレーベルAutumn Recordsから晴れて待望のCDデビュー。
尺長のコンポジションが3曲の収録されているアルバムで、ブリティッシュ/アイリッシュ・フォークにフィールドレコーディングや即興を融合させた非常にユニークで独自のサイケデリック/ウィアード・フォークサウンド。1曲目のRyan DriverやEric Chenauxも参加している合唱系フォークの超大作は、Akron/Familyを彷彿させますし、3曲目はアイリッシュアンビエントドローンと呼びたくなる作品。
全編、実験的なスタイルなんですが、フリーフォームなジャズの要素も含みつつも意外と難解に感じない(まあ変ちゃ変ですが)ところがこの人の個性か?上記に記したいろんなジャンルの断片が、即興で(たぶん)奏でられていて。正直、名盤と呼ぶにはなんだか作品の持つ意味が違ってきますが、こういうマイワールド的作品を聴いてるとちょっとほのぼのとさえしてきます。僕はすごく好きだな〜。
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アーティスト |
martin arnold
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タイトル |
tam lin
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ジャンル |
フォーク/エクスペリメンタル
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| メディア |
輸入盤CD
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レーベル |
autumn records
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規格品番 |
ar017
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曲目 |
- tam lin
- cameras
- fergus
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