temporary residentsからリリースする、the drift、tarentelのギタリストとして活躍する danny paul grodyによる初のソロ作品が root strata から登場。
バンド名義のポストロック・サウンドとは異なるギター、ラップトップのシンプルな構成で制作されており、タコマ系のフィンガー・ピック・スタイルでゆったりとつま弾かれる彼のギターを中心に、時折聴かれる、背景に流れる催眠的なオルガンだったり何かのフィードバック音だったりが、ディレイ/エコーの波に揺られながら気持ちの良い瞑想空間を作り出しています。何曲かは完全にドローンな曲もあるのですが、それがこの作品を美しく味わい深いものにしています。アートワークは友人である写真家 billy miller、マスタリングには greg davisが参加しています。